気になるニュースまとめブログ

覚せい剤で逮捕されたときの面会について

覚せい剤は、個人での所持・使用の場合は保釈が認められる場合もありますが、組織犯罪の場合はまず認められません。拘置所で過ごすには色々と困ることがあります。

お金が無ければ拘置所内の買い物ができません。面会ではおよそ3万円を上限とする現金の差し入れが認められています。

着替えも気になります。週に2~3回程の入浴・洗濯がありますが着替えが無ければ困ります。その際、現金があれば購入することもできます。ただし、着替えを差し入れで受け取る場合、自殺が考えられるものは認められません。紐・ベルト・金属がついた衣類です。着替えでなくても長いタオルなども差し入れできません。

再犯や売人の場合、実刑判決が殆どです。刑罰は懲役刑になりますが、初犯で売人ではない場合は執行猶予がつくことが多いです。受刑者との面会は、親族や受刑者の更生に有効と見なされる人、重大な利害関係にあり面会の必要がある人、事情により施設が面会を認めた人に限ります。

それでも場合によって面会できないケースもあります。受刑者には制限区分が設けられ、1種~4種になります。

1種は刑務官同行なしで移動でき、刑務官の立会い無しで面会できます。2種は刑務官同行の移動となりますが、刑務官の立ち会い無しで面会できます。3種は移動も面会も刑務官が一緒です。4種になると面会ができません。

刑期を終え、気をつけなければならないのは再犯とならないことです。逮捕から刑期を終えるまでの様々なことを振り返り、覚せい剤に手を出さないことが重要です。