気になる刑事事件まとめブログ

気になる刑事事件まとめブログ

法政大学文化連盟の武田雄飛丸君に対しての、不当逮捕行為

これは2012年の4月25日に起きた事件です。

当時法政大学内にある学習サークルの1つでもある文化連盟に属していた学生の武田雄飛丸君は、ある建造物内において自らのサークルのビラのポスト投函などをしていました。しかし、そこの建物のマンションの所有者の方からの承諾無くビラ配りをしていたという事を理由に、建造物侵入罪(刑法130条後段)により警察に逮捕されました。

検察への送致を経て告訴をされ、身柄を拘束されたという事件ですが、実はこの事件での控訴審などは現在も続いており、武田君本人とその他3名が釈放後においても不当逮捕をされたという理由で国家賠償訴訟を起こし、国側とそれを巡り争訟中のようです。

ここでの話はこの武田君が身柄を拘束された当初や、拘束をされている最中にあったりした出来事についての話を、同文化連がやっているブログなどに掲載をされたりしていたものを主な情報ソースとして書かせて頂いているものですので、幾らか事実とは異なる面などもあるかもしれませんが、どうかその点はご容赦を願いたいと思います。

ただ、この身柄拘束中に武田君本人が弁護士の先生との接見交通権などを過度に制限されたような状況があったようですので、ここでの記事のテーマとさせて頂きました。

このような、一警察組織機関を利用して、政治的な事情からこの武田君へ目を付けて無理難題な逮捕行為を行い、そのうえ刑事訴訟法上にも規定をされている弁護士との接見交通権を過度に制限をしたような行為は、明らかに国による人権侵害の疑いもある一例といえます。

DATE:2016/10/11

ピックアップ記事一覧へ