気になる刑事事件まとめブログ

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沖縄辺野古地区にある米軍基地建設予定地での住居侵入罪

こちらも同じく沖縄本島の辺野古地区での、反対派住民や協力者に対しての住居侵入罪(刑法130条)を根拠とした逮捕行為とその後においての弁護士接見交通権の妨害に関してです。

これなどもやはり先程の公務執行妨害罪での場合と問題になっている条件のあり方がほとんど同じであるといえます。

身柄拘束の理由としては、辺野古基地建設予定地入口の、国側が指定をしたある線内の範囲に反対派住民の何人かが侵入し、建設予定地全体においての安全面においての平穏を脅かしたなどといった事を挙げたりしています。

ちょうどその現場を撮影をした映像画像やビデオ録画なども反対派住民側の方が撮っており、たまたまその線内へ体の一部が入った状態であり、それを見て警官やガードマンなどがその人物への身柄拘束に至ったなどといったような流れでした。

この映像の様子が後で大変な問題となり、明らかに反対派住民側にたいしての国側による圧力行為などとして、批判がなされたりしています。

問題はその身柄拘束の後であり、この例でも密室での不当な取り調べが行われたうえに、弁護人要請をその住民の方が要請しても側がこれに応じたりしなかったなどといった事も問題となっており、妨害行為の疑いがあるとして多くの抗議などもあるようです。

DATE:2016/09/12

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